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グラフィックデザイナーによるお弁当の詰め方についての考察
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この春から、高校生になった娘のお弁当作りが始まりました。
夫のお弁当は茶色くても(←肉肉しい感じ)大丈夫ですが、女の子のお弁当はそうもいきません。
「彩り」をベースに、「詰め方(=レイアウト)」によって、それっぽくしてみようと試行錯誤。
数日作ってみて、デザインの理論が結構応用できるゾ!とわかってきました(笑)

(注)時間短縮重視派なので、飾る系(飾り切り、ピックなど)はしません。
(注)レイアウト中心の内容となっております。。

■おかずの大きさと形状について
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※自分的には大発見だと思っているので図解まで作る ↑ 笑笑

おかずの大きさに「大」「中」「小」を作ることで、レイアウトにメリハリが出ます。
また、「かたまり系」と「こまごま系」を取り合わせることでリズムが生まれ、単調でなくなります。

これを発見してから、組み合わせを考えるのがずいぶんラクになりました。
「メインのおかずが●●で、作り置きの▲▲と◇◇があるから、あとは中サイズのこまごま系を作ろう」っていうふうに。

■おかずの詰め方について
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色については、一般的に言われている「お弁当の三原色」である「赤」「黄」「緑」を入れれば間違いなく鮮やかです。それプラス「無彩色(白、黒、グレー)」の使い方がポイントかなぁと。

お弁当のおかずって案外色が沈みがちなので、白を効かせるとパァッ!と明るくなるんですよね。
マカロニ、ちくわ、ゆで卵(白身)、白ゴマなど。あとは切り口を見せて「白」を作ったり。
そして、黒(昆布、海苔、ひじきなど)は全体を引き締め、グレー(こんにゃくなど)は隣り合う色を上手につないでくれる気がします。

「引き立てあう色を近付ける」も、よく聞きますよね。補色の赤と緑とか。
あとは重い(濃い)色と軽い(薄い)色のバランス。
上下左右で一方の色ばかりが偏らないように、重い軽いを交互にするなどします。

色の問題をクリアすれば、お弁当作りが8割がた成功と言っていいかも(笑)
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レイアウトについては、「大」「中」「小」のおかずの置き方。
これも全体のバランスで、上下左右で「大」が上ばかりに偏らないように、とか。

あとは、ななめのラインを意識するとシャレオツにきまる気がします♪
四角いお弁当箱なので、最初はおかずを長方形に詰めていたけど、卵焼きのほか全部四角形で収まるとなんだかレイアウトが退屈で面白くない。。
そこで、「四角形」→「三角形×2で構成」にするといいな、と気付きました♪
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「おかず力」のあるものは長方形詰めでも大丈夫(笑)

まだまだ始まったばかりのお弁当作りですが、意外と楽しい♪
レイアウトがビシッときまると、朝から興奮気味な母なのでした ・・笑笑





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by designsou | 2017-04-22 16:52 | お弁当&お裁縫
日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと
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日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと』  本田晃一(フォレスト出版)
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著者である本田晃一さんが、竹田製菓の会長竹田和平さんから学んだ、シンプルで深い人生観仕事観が書かれています。

本田晃一さんのブログが大好きで「これからの仕事の仕方、生き方のヒントをいただきたい」と思い、この本を手に取りました。

読み進めるうちに、竹田和平さんのあたたかい人柄と示唆に富んだ言葉に触れ、自然と笑顔になり、涙がポロポロ!


改めて自分も「何のために今の仕事をするのか思い出そう!」と思えました。
折にふれて何度も読み返したい本です。


a0159192_18392716.jpg商品ラベルデザイン ロゴデザイン 広告マンガ
デザイン想

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by designsou | 2017-04-17 09:21 | おすすめ本&モノ